ニュースをつければ、
また株価がどうとか、
物価が上がって生活が苦しいとか、
そんな話ばかり。
周りの大人たちも
「とりあえずオルカン買っとけば間違いないでしょ」って、
なんだか思考停止みたいに同じことばかり言っている気がするんです。
それって本当になんなんだろう。
自分の頭で考えずに、
誰かが言った
「安心」にただ乗っかっているだけみたいで、
わたし、
なんだか少しモヤッとしてしまうんですよね。
世の中の足元で金融インフラが静かに変わろうとしているのに、
目先の数字だけに気を取られていていいのかなって、
つい思っちゃうんです。
でも、
そうやってイライラしていても仕方ないから、
少し調べてみたんですよね。
そしたら、
足元の世界では、
私たちが気づかないところで面白い変化が起きていることが分かったんです。
最近、
個人向け国債の月間発行額が1兆円を超える月があったりして、
ニュースでも話題になっていました。
それに、
ソフトバンクグループみたいな大きな会社が出す個人向け社債や、
最近だとブロックチェーンの技術を使った
「社債デジタル証券(セキュリティ・トークン)」っていう、
なんだか最先端な名前の新しい仕組みも注目を集めているみたいなんです。
これって、
例えるなら……そうですね、
昔からある
「頑丈だけど重くて融通の利かない大きな金庫」と、
スマホ一つで手軽に管理できてちょっと新しい仕組みも取り入れた
「最新のスマートな鍵付きロッカー」の両方が、
目の前にずらっと並んできたみたいな感じでしょうか。
どちらか一つだけが正解っていうわけじゃなくて、
お金を預ける場所の選択肢が、
すごく面白く広がっているんですよね。
専門家の人たちの間でも、
「これからは株一辺倒じゃなくて、安全資産の持ち方も変わるのかもね」なんて、
いろんな説がささやかれているみたいなんです。
本当のところどうなるのかは、
まだ誰にも分からない部分もあるけれど、
そういう新しい潮流が水面下で確実に動いているのは確かなようです。
金利がちゃんと返ってくる世界が戻ってきた今、
私たちのお金の置き場所の選択肢は、
もっと自由で多様になっていいはずなんです。
株だけがすべてだと思い込むんじゃなくて、
国債とかデジタル証券みたいな、
静かに支えてくれる安全資産にも目を向けてみる。
そういう選択肢があるって知るだけでも、
なんだか少し視野が広がる気がするんですよね。
大人は誰も教えてくれないかもしれないけれど、
これからの社会を生き抜くためには、
こういう足元の変化を自分の目でちゃんと見つめておくことが大事なんだと思います。
静かに、
だけどしっかりと、
これからの自分のためにお金の勉強を続けていきたいなって、
そう思っているんです。
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