未来準備系JKの投資ニュース

未来の自分の成長ために、日々のニュースをまとめるブログ

「ニュースで騒ガレル株高の裏で。高校生のわたしが気づいた、目に見えない豊かさの正体」

ニュースを開けば、

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「日本株が最高値更新!」とか
「企業の稼ぐ力がすごい」とか、
そんな景気のいい言葉ばかりが飛び込んでくる。
でもさ、
スマホを閉じて自分の財布の中身を見てみたり、
友達と
「今度の推し活の遠征費、どう工面する?」って話したりすると、
ぶっちゃけ全然リアルじゃない。
バイト代は上がらないし、
美容院代だってじわじわ値上がりしてるし、
家計だってカツカツなんやけど。
世の中だけが勝手に盛り上がっているみたいで、
なんだか置いてけぼりにされたような、
ちょっとイライラする気持ちになっちゃうんだよね。

でも、
なんでこんなにニュースの世界と私たちの生活にズレがあるんやろって、
少し冷静になって考えてみたんです。
これって、
たとえば学校の文化祭の予算の割り振りに似ているのかもしれません。
クラス全体としては
「今年の出し物は豪華にするぞ!」って雰囲気が盛り上がって、
実行委員が上手に予算を集めてきたり、
効率よく資材を発注したりして、
クラス全体の評価や見栄えがすごく良くなっているとするやん?
でも、
個々の班のテーブルを見ると、
それぞれが持ち寄った材料費が足りなくて買い足しに苦労していたり、
自分のポケットマネーからこっそり出さなきゃいけなかったりして、
一人ひとりが余裕のある状態とは限らない。

最近ニュースでよく聞く
「PBRの改善」とか
「企業改革」って、
まさにその学校全体の仕組みを効率よくする動きなんだと思う。
会社が眠らせていたお金や資産をうまく使って、
効率よく利益を出そうとするから、
会社全体の価値、
つまり株の値段は上がる。
でも、
そこで働く人たちの給料が明日すぐに増えるわけじゃないし、
私たちみたいな一般の家計の財布がすぐに潤うわけでもない。
そういう仕組みの違いがあるからこそ、
ニュースの数字と日々の生活実感のあいだに大きなギャップが生まれてしまうんですよね。

そうやって自分なりに噛み砕いて考えていくうちに、
ささくれ立っていた気持ちも少しずつ静まってきたんです。
株高っていうのは、
日本全体の企業が
「効率よくがんばっている」という一つの結果であって、
私たちの毎日の生活の通知表そのものというわけではないんだなって。
すぐに自分のお小遣いや生活が劇的に豊かになるわけじゃないかもしれないけれど、
社会の仕組みのどこがどう動いているのかを知るための大切な手がかりにはなるはず。

目に見える華やかな数字だけを追いかけて、
無理に焦ったり不安になったりする必要はないのかもしれません。
その数字の裏でどんな変化が起きているのかを少し引いた目で見つめつつ、
自分の足元をフラットに構えること。
それこそが、
これから少しずつ大人になっていくわたし達に必要な視点なんじゃないかなって思うんです。
あせらず、
等身大の自分の生活を大切にしながら、
これからも社会の仕組みを丁寧に学んでいきたいですね。



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