2026年に入ってからの東証プライム市場、
なんだかすごいことになってるんですよね。
売買代金のなんと6割から7割が、
海外からやってきた投資家たちの資金で占められているんです。
ニュースで見かけるたびになんかこう、
市場全体の熱気が画面越しにも伝わってきて、
見ているこっちまで胸が熱くなるというか、
すごい時代に生きているんだなって圧倒されそうになるんです。
海外の投資家たちの間では、
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「今このタイミングで日本株を持っていなければ、完全に時代に置いていかれてしまう」っていう、
ものすごい強い焦りが生まれているみたいなんよね。
この、
いわゆる
「持たざるリスク」って言葉が、
今の株式市場を動かす大きなキーワードになっているんです。
この
「持たざるリスク」って、
なんだかすごく難しい金融用語みたいに聞こえるけれど、
よーく考えてみたら、
私たちの日常でよくある感情とすごく似ている気がするんです。
たとえば、
ずっと応援している大好きなアイドルのライブがあって、
チケットの一般発売が始まったとしますよね。
最初は
「行けたらいいな」くらいの気持ちでいたのに、
SNSを開いてみたら
「周りの友達がみんなもうチケット取った!」「残り席数がわずかだって!」なんて情報が次々と流れてきて、
自分だけが取り残されそうになった瞬間、
急に心臓がバクバクして
「え、どうしよう、今すぐ申し込まないと絶対に行けなくなる!」って焦ってスマホを握りしめる、
あの感覚にすごく近いのかなって思うんです。
海外の投資家たちも、
周りの人たちが次々と日本株を買っていくのを見て、
「自分だけ乗り遅れたらどうしよう」って、
まるでチケット争奪戦の最前線にいるかのように、
ものすごい勢いで買い集めているんですよね。
でも、
ただのブームとか、
そういうノリだけで動いているわけではないみたいなんですよね。
少し調べてみると、
そこにはちゃんとした理由があるんです。
日本の上場企業が、
昔に比べてちゃんと利益を出す経営(資本効率の改善っていうのかな?
)を意識するようになっていて、
それに加えて今夏に予定されている企業統治のルール(コーポレートガバナンス・コード)の改定に対する期待もすごく高いみたいなんです。
企業の売上に対する利益率がよくなったり、
1株あたりの利益(EPSっていうらしいです)がちゃんと伸びていたりっていう、
業績の裏付けがしっかりあるからこそ、
海外のプロたちも安心して資金を投じられているんですよね。
ただ、
全部の株が均等に買われているわけじゃなくて、
資金は半導体やAI関連の大きな企業にばかり偏りがちっていう話も聞きます。
もしかしたら、
それ以外の身近な内需系の株には、
まだ少し出遅れているような感じもあるのかなって、
見聞きした情報をたどるとなんだかそんな気もしてきたりするんです。
こうして市場全体がものすごい熱気に包まれているのを見ると、
なんだか自分も何かをしなきゃいけないような気になってしまうけれど、
そんなときこそ一歩引いて、
冷静な目線を持つことが大切なのかなって思います。
周りの勢いに流されるだけじゃなくて、
企業が実際にどう変わろうとしているのか、
その本質を自分の目でしっかり見つめていきたいんです。
これからの日本経済がどうなっていくのか、
焦らずに、
けれどしっかりと見極めていきたいなって、
今はそんなふうに落ち着いた気持ちで考えているところです。
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